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喘いじゃいなよ

第4章 お初

5分くらいしたら、遼ちゃんが戻ってきた

「お待たせ~」
そう言って飲み物をもってお菓子をもってきた

「これ七海のね~」

透明で綺麗なガラスのコップを私に差し出した。

「ありがとー」
「うん!」


そんなこんなで、なぜ遼ちゃんのお家にお邪魔することになったかと言うと・・・

少し時間をさかのぼります。

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