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援交少女

第1章 プロローグ



今日も暗くなった夜の街に
1人の少女が歩く


幼げは残るが
綺麗な顔立ち

大きなカラコン
バサバサのつけまつげ


「遅い…帰ろっかな…」



待ち合わせ時間に
遅れるやつに興味なんかない


「次探そ」

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