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援交少女

第2章 1st…



自分で時間と場所
指定しておいて
あたしを待たせるなんて
最低な男…


年齢なんて関係ない
ムカつくから煙草に
火をつける


すると肩をたたかれた

「…なに…?」

振り替えると
キモいおっさん

『こんな時間になにしてるの?』


にやにやしててキモい


「うーんっなんだと思う?」

『もしかして、えっちなこと?//』


鼻息が荒くなってきてる

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