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援交少女

第2章 1st…



『高校生だよね?』

「そうだよ」

『何年生なの?』

「秘密…」


さっきから質問ばかり
してくるキモおやじ


昨日の人はなにも聞かずに
すぐsexだったから
楽だったな…



質問に適当に
答え歩く


『ここに入るよ』


着いた所は
少しボロそうな
ラブホ…


もっといいとこ
つれてこいよ、


「この辺りって
ここしかないの?」

『おじさんここしか知らないや』


ケチなだけだろ…


「まぁいいや、いこ」


今日も闇に足を
踏み入れる

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