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援交少女

第2章 1st…




そして思いっきり
ベッドに押し倒される

「痛いからやめて…」


手首にひもが食い込んで
痛かった

なんなの…

『7万やるんだから
別にいいじゃないかっ!』


そういいながら
ボタンをはずし始めた


『可愛いピンクの
ブラジャーだね…///』


ブラの上から
乳首をつまむ


「んっ…」

つまむ強さがなんとも
曖昧でキモいおっさんに
不覚にも感じてしまった…


『れいなちゃん乳首弱いの?』

ブラに隠れてた乳首を
露にして
顔を近づけた


『手首の痛みなんて
わすれちゃうよ~』


そういうと
乳首を舌でレロレロと
舐め始めた


「あ…っん/////」



小さく喘ぐ

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