兄と首輪
第3章 妹とコンビニ
『ぁ…………』
アヤ…声が…ﾔﾊﾞｲ……
ｸﾁｭ………ﾍﾟﾛ ﾍﾟﾛ…
俺は…アヤの足の親指を…口にふくんだ………
ﾁｭﾊﾟ…ﾌﾊﾟ…ｸﾞﾁｮ……
……ｵｲｼｲ…ｵｲｼｲ…甘い…
「ｱﾔ…ﾊｱ…ァ……ｵｲｼｲ…」
アヤは睨みながら俺を見下ろして…半開きの…唇から………
可愛い舌が…チロリと…顔をだした……
もっと…もっと…もっと…
アヤ…俺を………見てくれ…
俺は…アヤの…足の指を…一本…一本…丁寧に…舐めて…
綺麗な指を…唾液でｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮにした…
アイスの甘い匂いなのか…アヤの興奮した匂いなのか……
ｸﾞﾁｮ…ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾊﾟ…ﾂﾂﾂ
ｸﾞﾁｮ…ﾂﾂﾂ…ﾁｭ…ﾁｭ ﾁｭ
「ｱﾔ…ﾊｱ…ｴﾛｲ…」
『／／／！／／／』
アヤの体は俺の舌や唇の動きに…反応して…
どんどん…甘い香りを纏っていく……エロい…香り…
足の指をなぶられて…感じている……
カリッ…
俺は足の指をを軽く…アマガミ…した…………
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