テキストサイズ

兄と首輪

第1章 兄と声



「はぁ…ハァ…んぁ…アヤ…もっ…と…」


は?今…もっと…って喘いでる?


兄は右手で自分のモノを触りだした…


『兄さん…もっと…なに?聞こえない…』


頬に私のソックスをグイグイ押し付けて、潤んだ瞳で私を見る兄…


ハァ…くぃ…ぁぁぁぁ

クチャ…クチャ…

兄のアソコはドンドン大きく太く…自分の先走り蜜でテカテカといやらしく光っていく………


この兄は…見られて興奮するのか…?


「…アヤ…見て…」


やっぱり…兄は見られ興奮するような…変態だったか…


『…兄さん…とんだ変態さんだったのね…で…そのソックスの意味は?』


兄は更にギンギンになった自分のモノを強く握り…

「うぁ…あ…」

腰を浮かせてきた…

「アヤに…… 踏ま…れてる… 踏…んで ハァ…ン」

は?踏まれてる…踏んで…とな…


ストーリーメニュー

TOPTOPへ