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今日も一緒

第6章 くすぐる*S




「ん…んんっ」


苦しそうにする顔も
時々見せる目をトロンとさせるあの顔も
すべてが……愛しい


俺は彩夏の胸を探る


「あっ//しゅん、た……」


少しずつ服を脱がしていくと
彩夏はこれでもかってほど恥ずかしがる

そんな恥ずかしがる姿が
余計に俺を、そそらせる


「もう俺……我慢できねぇよ?」


そう言ってベッドに彩夏を押し倒した


彩夏のあそこに触れると
少し濡れていた

俺はそこを攻める


──グチュ、グチュ

「あぁ//しゅ、んた…だめ……」

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