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表は変人、裏は変態

第4章 クラスメイト

「後悔してもしらねぇからな」

顔を真っ赤にしながらそんなこと言われても・・・。


「・・・なぁ、俺・・・どうすればいい?」

・・・は?

「俺、見たことはあっても襲ったことなんてないし」

まぁ、そりゃそうだよね。

中学生で童貞じゃない人なんてあまりいないもんね。

「・・・あたしがリードしてあげる」

といってもあたしも襲ったことはないんだよね。

まぁ・・・適当にやればいいか。

「とりあえず、ごめんね?」

あたしは誠くんの服を脱がせにかかった。

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