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たくさんの愛とえっち

第7章 4P?

そんな中龍弥はパンツも脱がせ、クリを舐めはじめた。

「んはぁっっっ//////」



佳太と龍弥の舌の動きが、だんだん早くなっていく。

「っあん///////ら、らめぇ///////」


ビクッ




イっちゃった………/////
でも、気持ちよかった/////


でも3人はやめない。

「ひゃんっっ///////あぅ……/////」



ぜってぇ涼にも龍弥にも、爽音の中は触らせねぇ
俺が入れる。絶対…………
ナンパしたのも俺だし、取られてたまるか!

そう思いながら、佳太は爽音のおっぱいを吸った。

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