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たくさんの愛とえっち

第1章 大会

あー言うヤツ、バンドに欲しいなーーー


パーカッションっだったらちょうどいいんだけどなーーー。ドラム担当いないし。



そんなことを考えているうちに、爽音はオナニーを終えて制服を着始めていた。




おっと、いけね

…………ナンパ…………してみようかな…………?



佳太は爽音が出て行きそうなのを見て、慌てて駆け寄った。そして後ろからバッと抱きしめた。

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