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みち

第2章 大切な人

あなたの隣にいれないのなら
誰が至って同じだとえもってた
過去に振り回されて
立ち止まりたくなかった

あなたが誰を好きになっても
笑って会えると思っていた

さよなら・・・
忘れたはずなのに
あなたの姿を見るたび
涙があふれて止まらない

さよなら・・・
本当は言いたくない
誰かのモノにならないで
今でも大切な人

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