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<続>テニスの王子様かもね

第1章 ハルト観察日記<続編>

ハルト:星崎はその間部屋に来いよ。

星崎はハルトを天使と思えたが次の言葉で

ハルト:最近ストレス貯まっちゃってさ~(笑)
それ爆発させたいから来てよ。
来なかったら…
分かってるよね?(爽黒笑)

赤司:僕の相手もするよね。

疑問系ではなく
決定していた。

星崎:はい…(涙)

ハルトは台所からロシアン苺大福を持ってくる。

ハルト:じゃあ、
デザートにしようか。
ロシアン苺大福~

ハルトはドラ〇〇〇のようにして苺大福を
テーブルに置いた。

桃城:ロシアン苺大福?

朔夜:中身があんこ&苺だけじゃなくて
色々他に入ってるんだよ。(黒笑)

ハルト:個体乾汁とか
わさびたっぷりとか
納豆とか…

ハルトは入れた具を思い出す。

桃城:トップバッター桃城逝きます!

海堂:桃城!漢字変換できてねぇ!

桃城は苺大福を口に放り込んだ。

桃城:ギャァァァア!!!

桃城は火を吹いて倒れた。

ハルト:中身は…
青唐辛子20本分…

全員-ハルト、朔夜、赤司、幸村、不二以外が
桃城に合掌した。(笑)

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