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<続>テニスの王子様かもね

第2章 立海の文化祭

ハルト:ふぁぁぁぁあ(ー〇ー)。°

今日は自棄に眠い中起床したハルト。

ハルト:眠い…

最近早く起きたら立海と青学Rの分の弁当を作っているのだ。
理由は…

ハルト:文化祭シーズンね…

ハルトはウィンドブレーカーに着替えて
トレーニングに出る。

ハルト:たく…
誰が眠い思いしながら弁当作ってるんだと
思ってるんだか…
薫だってメチャクチャ料理上手なのに…

ハルトは内心で
絶対に明日は薫に作らせると考えていた。

PM6:00

朔夜:おはよーハルト。
今日もご飯美味しそー

ハルト:疲れたし、
眠い…(ー〇ー)。°

ハルトは欠伸が止まらず、
手で覆う。

朔夜:ゴメンネー☆

そんな日々が10日近く続いていた。

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