テキストサイズ

<続>テニスの王子様かもね

第3章 青学の文化祭

~女装組~

ハルト:まず青学は国光で決定でしょ?

不二:そうだね、僕も賛成だよ。

手塚:何故青学何だ?

ハルト&不二:生徒会長だから。

不二:ルドルフは僕が着たいな。

リョーマ:弟の学校すか?

不二:そうだよ。
いいでしょ?

ハルト:いいよ、
さて残りは立海と氷帝…
じゃんけんで勝った方が氷帝、
負けた方が立海の制服で。

リョーマ&海堂:最初はグー、
じゃんけんポイ!

リョーマはチョキ、
海堂はパーなので…

ハルト:決定だね、
一回試着してこいよ。

ハルトは不二と一緒に
三人を着替えに引っ張りこんだ


~普通組~

大石:青学、
氷帝、
立海、
ルドルフ、
山吹、
不動峰か…
着たいのあるか?

菊丸:俺は氷帝がいいにゃ!

桃城:俺は立海がいいっす!

河村:俺は山吹かな…

乾:俺はルドルフがいいな。

大石:俺は青学がいいな…

立候補で全て決まった
不動峰は他の部員達の1人が多く着ることになった

大石:じゃあ試着してきてくれ。

大石は他のメンバーを試着室に押していった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ