テキストサイズ

<続>テニスの王子様かもね

第3章 青学の文化祭

ハルト:青学Rはこっちに集まって~

ハルトは青学Rを別室に集めた

不二:やるんだね、ハルト。

ハルト:勿論、
台本まで頑張ったんだから。

ハルトと不二が話していると

菊丸:もう!
何の話なのさ!?

ハルト:売り上げアップの話、
皆は強制参加だから(爽笑)

ハルトと不二が台本を配る
配り終えた不二は一眼レフを準備した
皆は台本を見ると…

手塚:ハルト、
どういう事だ?

ハルト:その台本の通りの
ミニドラマをしてもらうんだよ。
タカさんは俺と
他のメンバーは同じ学校の制服でペアを
組む事、
逆らったら…
わかってるね?(黒笑)

今のハルトと不二に逆らったらいけない…
そう思った皆…

不二:まずは青学ペアからね。

このやりとりは暫く続いた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ