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<続>テニスの王子様かもね

第3章 青学の文化祭

ハルト達が出演したオリジナルドラマは
流石にながすのは可哀想なので
不二の永久保存版となった
午後から冬の制服にチェンジした

ハルト:いらっしゃいませ!

不二:ご注文はお決まりでしょうか?

菊丸:青学パフェお待ちどうさまにゃ!

その行列は絶えることがなかった

赤也:大変そうっすね。

ジャッカル:ハルトなんか笑いっぱなしだな。

丸井:海堂もだぜぇい。

柳生:人気者ですね。

真田:朔夜もだな。

朔夜:少々お待ちくださーい☆

みんなの視線は自然と
ハルトと朔夜に向いていた

ハルト&朔夜:いらっしゃいませ!

仁王:息ぴったりじゃのぅ。

桃城:スゲーよな、
スゲーよ!

リョーマ:本当に恐ろしいっすね。

海堂:ハルトの奴
いつも使わない筋肉使ってるな…

こうして
他校喫茶は無事閉店した



おまけに↓

ハルト:売り上げヤバそうだな。

いつもの制服に着替えて
乾と柳の売り上げ集計を待っていた

朔夜:楽しかったね!

幸村:盛り上がったからね。

乾:集計が出たぞ。

桃城:50万くらいすか?

柳:これは凄いぞ。

メンバーは?を頭の上に浮かべた

乾:500万…

大石:乾、何が500万なんだ?

ハルト:売り上げ…?

柳:その通りだ。

そのあと教室から叫び声が聞こえた

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