うた☆ぷり♪ トキヤ総受け
第1章 トキヤ×音也
はぁー…結局自分でやらなきゃなんないのか………。
「ふふふっ嘘ですよ。
貴方が課題を1人で出来ないのは知っています。
そんな人を野放しにして1人で課題をやらせるわけないでしょう。」
「っトキヤ!!!!!!!!
ありがとぉぉうっ♪」
俺はビックリしながらも、
内心
トッキヤァ〜〜O(≧▽≦)Oしっぽパタパタ
って感じがする
トキヤが言ったことを
改めて考えてみると…
バカにされている気がするけど…
とりあえずよかった〜♪
「はぁ…
じゃあ課題を始めましょう。」
「はぁい♪」
さぁ、トキヤとの勉強会の始まりだ!
───1時間後───
「トットキヤ!
ちょっとたんま!!!!」
「ダメです。
まだこんなに残っているでしょう。」
ちょっと休ませて〜( ┰_┰)
トキヤ…勉強の教え方は上手いんだけど
教える時の話が
とにかく長い!!!
んで、スパルタ。
その状態がかれこれ1時間続いてるぅ( p_q)泣
でもまだまだ課題は残っていて…
大変!
どうなる!?俺。