彼・彼女の言い分
第7章 先生の理由②
「ハア、ハア、
気持ち…良すぎて…飛びそう…だよ…望クン…」
向かい合って…互いのイキ顔を見て…
キスをした…
「光さん…
…俺が…やばかった…」
キスして…絡まるように…横になった…
「光さん…お願いがあるんだけど…
君づけ…やめて…ほしい…
なんだか…まだ…生徒…みたいだし…
年下…丸出しで…悔しい…」
光さんは…俺を強く抱きしめて…
「気にするのが、年下丸出しなんだよ…」
「チェッ…なんだよ…」
いじける俺を抱き寄せて…
「望…好きだよ…」
と…囁いてくれた…
「/////光さん…」
あ…チンコ…立った…
******先生の理由②*****終わり****って事で…
千花ちゃん、春クンの話しに戻ります!
気が向いたら…リンクするかも…って事で…