彼･彼女の言い分
第10章 先生の理由③
光さんのペニスが
外気に触れる…
「光さん…チンコ…
すでに完立ち…我慢汁も…」
「や…ﾊｱ…んっ」
そっと…包むように…光さんのペニスを握る…
「あっ!!!んっんっ!!!」
直接の刺激に
のけ反る光さん…
そのまま…手で擦りあげる…
ｸﾁｭ…ﾇﾁｭ…ｼｭｺｼｭｺｼｭｺ…
「あっあっ!!!ダメ！
気持ち……いい……」
気持ち良さそうな顔に…
嬉しくなってきた！
我慢汁が指に絡み付き…
テカテカと
果物…みたい…
ペロン…
「あ!!!んっんっ!!!望!!!」
俺は光さんのペニスを下から舐め擦った…
強い刺激…光さんの体は
大きく
痙攣した……
「光さんの我慢汁…
美味い…もっと…出して」
ﾍﾟﾛ、ﾍﾟﾛ…
ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…ﾇﾘｭ…
やばい…
光さんのチンコ…
ガチガチで…ヌルヌルで…
しゃぶりつきたい!!!!!!
パクンっ!!!
「のぞむ!!!!!!あああぁ！」
ｸﾁｭ！ｸﾞﾑ！ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!!!
フェラ…
初めてしたけど…
光さん…
めちゃくちゃ…
気持ち良さそう!!!
止まんねーーーーー!!!
ｸﾞﾁｭ!!!ｸﾞﾁｭ！ﾇﾁｭ
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ！ﾁｭﾊﾟっﾆｭﾊﾟ
「ダメ…の…ぞ…
止めて!!!出ちゃう!!!
出ちゃう!!!イッッック!!!」
ビュク！ビュク!!!
ピクピク…
光さんの
熱い精子が口いっぱいに
放たれた!!!
あっつい!!!
ゴックン……
飲んじゃった…よ…
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