無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

三本…

キツイかな…


でも、馴らしおかないと


俺のペニスは…

もっとキツイだろう…






ﾇﾌﾟﾝ！ｸﾞﾁｭ…



『あっ!!!春！……』


「水上…キツイか？」


『ﾊｱんっ！大丈夫…』


ｸﾞﾁｭｸﾁｭ…キツイ…
でも…ぬるぬるは止まらない…


この際…水上の…
Ｇスポット…探してやる…



ｸﾞﾁｭ、ﾇﾁｭ…ｸﾞﾁｭﾝｸﾞﾁｭﾝ！


『!!!!!!』


ある箇所で水上が
大きく反応した！



うわっ！愛液が…
ﾄﾞﾌﾟっと出てきた!!!!!!


ここか…


ｸﾞﾁｭ、ビクン！
ｸﾞﾁｭﾝ、ビクン!!!


『ダメ！春……』


水上の涙目…



ドッキューーーーーーンッ


「水上…入れて…いい？」


『春？いいの？……
嬉しい…来て……………』



俺は…指を抜き…


自分のペニスを掴み…

ゴムを付けた…

そして…
水上のアソコに…

押し付けた…



「痛いかも…ごめんな…」

『春は優しいね…』



ダメだ…
水上…カッコイイ…



ｸｲ…ｸﾞｸﾞ…
ｸﾁｭ…ｸﾁｭ………


初めてだから…穴が…
と思ったが…

ヌルヌルが…
俺のペニスをうまい具合に誘導する…


ヌッププ…ｸﾞﾆｭ…ｸﾞﾘｭ…


「うっ…」

カリが入った…

『はぁ…』


ググ…ｸﾞﾁｭ…ﾐﾁ…ｷﾁｭｷﾁｭ…

ゆっくり…
腰を沈めていく…


水上の中は…
熱く…
俺のペニスは溶けそうだ…


ｸﾁｭ…ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…ｸﾞﾁｭｸﾁｭｸﾞﾁｭ…