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彼・彼女の言い分

第21章 文化祭の理由

そのイキ顔と、膣の中の締め付け、上下運動!!!



俺も!!!!!!


「!!!!!!で、る!!!!!!」




俺は水上の腰を持ちあげ!
水上の中から出ると同時に!!!


勢いよく…精液を飛び散らした!!!


マンコの入口に精液を大量に浴びせた…


フと…妊娠を頭が過ぎったが…


ずらした下着が、抜いた瞬間に元の位置に戻り…
精液をブロックした形になった……




「ンンンン!!!」


ビュクン、ビュクン…


ハア、ハァ、ハァ、ハァ



そのまま…抱き合って…

キスをした…




外は…夕方を少しすぎ…

薄暗く…なっていて…


外の夜神楽の松明がユラユラと揺れているのがガラス越しにわかった…




外の、夜神楽の演奏の音を聞きながら…


俺…は…


水上の髪を…なでた…


『春…中で…出しても…よかったのに…』


「…水上と、俺の夢が実現した時まで…中出しは、取っとくよ」



『……はい』




神楽の曲が…微かに聞こえる…





まだ…俺のチンコは…ビュクン、ビュクンと…精液を吐き出していた…



元気だな…俺…



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