彼・彼女の言い分
第22章 冬の理由
ヌチュ、グチュ…
『アッ…春…』
グチュ、グチュ…ネチュ…
水上のクリトリスを優しく擦る…
『…春…あっ…ダメ、ダメ』
水上の色っぽい声に…
俺の指止まらないし…
チンコも…どんどん固くなっていく…
それに………
後ろの穴も……疼く…
つい…水上を誘う目をしてしまう
『…春…私もね…
プレゼントがあるんだ…』
え?…
『目を閉じて…』
え?今!!!何!!!
「水上?…」
俺は目を閉じた…
え〜っと…このタイミングで…プレゼントって…
すごいエロい下着?
だったら身につけててほしかった…
コンドーム…
必要だけど…プレゼントに選ばないし……
玩具?大人の!!!
ありえる!バイブとか今出されたら…
な…わけないか…
無難に…かわいいモノだろうな…
水上のプレゼントか…
何だろ…ドキドキするな…
『……春…
えっと…………開けていいよ…』