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゜*無理矢理えっち*゜

第3章 レイプ

「‥‥っん、もっ‥‥‥、もぅやめて‥‥」


でも触手は奥をかき混ぜ
クリトリスを舐めた。


あたしは嫌がってるのに
体がゆうこと聞かないよぉ。


どうしても反応しちゃう‥‥


体はビクンビクンと
なるばかり‥‥…


レイプされてるのに行くなんて…‥


でももう快感は
あと少しだった。


「‥…っんんっ!!ぁ、あああぁんんっ‥‥」


体は痙攣を起こす。


「レイプでイクなんてバカでしょw」

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