テキストサイズ

゜*無理矢理えっち*゜

第4章 不法侵入で…‥

「…ふっ、そろろろぃんぢゃね?」


「…だなぁww」


ひとりの男が
バックから
何かを取り出した。


それは、
玩具だった。


「さっきお前逝ったから
これで逝かなかったら俺達出ていく
よ、ただし逝ったら攻撃続くからな?」


と、いう簡単な事だったけど。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ