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゜*無理矢理えっち*゜

第5章 やらされるゲーム

「んっ、ちょ‥…っ待っ…‥!」


そう。


どうしたかというと。


ローターが伸びてバイブに
なったからだ。


ズボズボ入るバイブ


授業中黙ってイク事しか
できなぃあたし。


それを見て面白ろがって
いるゆーすけくん。


もー、頭がおかしくなりそうだった。



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