テキストサイズ

゜*無理矢理えっち*゜

第5章 やらされるゲーム

「真鍋!!!!!!!!!!!!これ解けっ」

そう言われてへんぢをした。

「‥…っ!!!!は‥…、はぁぁ…ぃっ!!んっ」

その時今までにない
おそろしい激強だった。

その場で座りたくなった。

なんとかそれに慣れ
黒板に行って書こうとした時

ヴヴヴ------------

その振動がきた。

飛びはね層になったが
ギリギリ大丈夫だったけど

セーフだっ他が
クリにあたりもー矢場かった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ