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゜*無理矢理えっち*゜

第2章 痴漢*゜

夜せいかちゃんと電車に乗っていた。

「ちょっときついねー」

と、せいかちゃんはいいながらどこかにきえてしまった。

ぇ。どーしょ。

せいかちゃんがいなきゃわかんないよ。

そのまま乗ってた時。

サワ‥‥

お尻に違和感を感じた。

でもなにもしなかった時なんども背中をなぞられた。

「‥‥っん‥‥」

そしてお尻をもまれながらなぞってきた。

痴漢*゜!?

あたしはようやくわかった。

でも逃げ場がないょ。

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