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゜*無理矢理えっち*゜

第5章 やらされるゲーム

先生に呼ばれた……。

どぉしよう。

ばれたら停学とかなるかな

でもそんなふうになっているのわどおしてだ!!とかいわれたらあたし変態になっちゃうし、ゆうすけくんだって疑われる。

どうしよおう。

「んでどおしたんだ?お前、顔色悪いぞ」

その時また振動が始まった。

「んっ…!!はぁっ…い!大丈夫でっす…よ!!」

「そ、そうか?息荒いが?ん、どした?下半身もじもじしてるけどトイレか?」

「っえ?はぁっ…んんんっ」

「お前、今日早退していいぞ。ゆっくり休めよ。お大事にな」

先生が出て行ってあたしわ声を思いっきり出した。

「は、はぁん…っ…ら、らめぇ…っ!!」

イキそうになった時止められた。

「え、え、はあはあ…」

イキたかった。

あたしわその直後トイレに向かった。

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