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゜*無理矢理えっち*゜

第2章 痴漢*゜

もーだめぇ。

あそこはもうびちょびちょで‥‥

そしてある男はポケットからバイブルとアナルをとりだした。

「やぁ、っあぁっ‥‥‥」

そうパンツのうえからクリトリスを舐めてこすってきた。

やっぱりいやだょ‥‥

「もーほんとにやめてぇ‥‥っん‥‥」

「ぅるせぇだまれょ、胸でかいくせに。」

そうあたしは胸がGカップなのだ。

「で、でもっ」

「だまれっつてんだょ-!!うるさいやつにはお仕置きだな。おい。なぁおじさんたちさ、こいつにあれやってよ」

そう、みんな仲間だったのだ。

いわゆる集団痴漢ってやつらしい!





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