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゜*無理矢理えっち*゜

第2章 痴漢*゜

「そんなっ‥‥‥」


てかもう無理っ///


「‥‥ッイク‥‥っんんっ-!」


息がしずらかった。


《まもなく東雲駅です、忘れものがないように》


と、アナウンスが流れた。


制服を返すのと同時に‥‥


「ぢゃあな、」


と、いいみんなは帰っていった。

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