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星の形

第1章 プロローグ



世界は私を見捨てたんだ・・。

私は星をみながらそうつぶやいた


今日も普通だった。学校も塾も家の中も。  


もうつかれたよ。


ピロ・・・・。

メールがなった。
それが

あの恋のはじまりだった。

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