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夢が現実に…

第2章 夢…

私は走っていた。

(電話で聞いた優奈達もきになるし、二人の後に聞こえた謎の声。うーんどれもきになってしょうがない。)
一度止まって考え直した。
「下手したらうちもなにをされるかわからないからな~」
倉庫まであと数メートルだから歩いていくことにした。

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