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溺愛注意!

第1章 失恋って、、


数分で学校へはついた

「またあとでな」
「あ、うん」

このときあたしは気にも
してなかった、
またあとでって言葉を、

あたしは胸まで伸びた金色混じりの髪
でピアスを隠して教室へ向かった


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