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ラブすとーりぃ

第1章 お隣さん

「愛結だけ気持ちよくなってずるいと思わない?」


「ん……してあげる……」

「じゃあ愛結俺の上に乗って、ケツこっちむけて?」


「ん………」

あたしたちは69のかたちになった。

あたしは雅哉のを握って口に含む。

雅哉はあたしのに吸い付く。

卑猥な水音が響く。

クチャ…クチャ…

クチュ………

「っ、はむ……んっ」

くわえてるせいで声が出せずに
もどかしい。

「やべ、愛結…きもちい…」

雅哉のしたの動きも早くなる

「ふ………んむぅ……は、ンンンッ!」

「あ、ゆ…ちょっと、すこし抑えろ、よ…」

もう気持ちよすぎて
雅哉の声も聞こえてなかった。

「ん、んっ、ぁ…………っ、んんんんんぅ───っ!!!」

あたしは吹いた。

と、同時に雅哉もあたしのなかに放った。


「くっ、あゆ………出る…!」

ドピュッドピュッ…

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