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ラブすとーりぃ

第2章 お風呂

「アタシの…お、っぱいと………アソコを…め、め、めちゃくちゃにして……」

顔から火が出そうだ…

「仕方ないなぁ~してあげるね」

雅哉は左手であたしのおっぱいを、
右手でアソコを弄り始めた。


「…ッア!んっ……はぁん……!」

「キモチイ?」

「ァッ…き、もち……イイッ!」

「石鹸と愛結の汁、混じってぐっちゃぐちゃ…イイね、すげぇエロいよ」

クチュ…クチュ…

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