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ラブすとーりぃ

第3章 おもちゃ

言われた通りに
ベッドでまってると、


「あーゆ、たのしいかとしようか?」

「へ?」

「まずは、これね?」

「ば、バイブ…?」

雅哉の手のなかには
ピンク色のバイブがあった、


「そ♪正解したから、気持ちよく、してあげるね♪」

ブブブーーー

乳首からすこしずれたところに
バイブをおしつけてくる。


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