テキストサイズ

ラブすとーりぃ

第4章 遭遇

グチュッグチュッグチュッ!!!!

「い、やぁぁ…///おか、おかしくッ…なる~…//」

「は、愛結…っ」

「…イクッ…また、イ…ク!!」

ビシャッビシャッ

「アユ…ッ!イク!」

ドビュドビュドビュっ

ビクンッビクンッ

まだ、雅哉は抜かない

「~//」

「アユ、すげー、感じてた…潮まで吹いて…」

「ャ//動かないで……ッ」

雅哉がしゃべる度に
わずかに振動がきて、
感じちゃう。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ