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ラブすとーりぃ

第1章 お隣さん

「なぁ、泊めてくれたお礼に……」


ちゅっ

「なにして………んんっ」

「キモチイイこと、してあげる。」


だめ、だめっ

でも、快楽には逆らえない。

「はぁっ………んぁっ…だ、めっ」

「感じやすいね、もうこんなにトロトロ」

「やっ、だめっ、だめぇ………ッッッ!」

アタシはあっという間にイってしまった。

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