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中学生。

第3章 波乱




そこから
すぐにゲームセンターへ
行き
竜夜と大地は
心行くまで遊んだ





いつの間にか日は
沈んでいた






「ありゃ、もうこんな時間かよ!」


大地が驚く





「竜夜と遊んでたら時間早く進むな(笑)」



竜夜はすごく嬉しかった





「あ、竜夜メアド後悔しよぜ!」



「おぅいいよっ」





携帯を開くと
メールが100件を越えて
いた




「うわ…」






「ん?どした?…こ、これは…」




「毎日だよ…はぁ…」







「じゃあ俺と楽しいメールしよや(笑)じゃあ今日メールするなっ!」








そこで2人は
別れ家路とついた



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