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おまえを傷つけてしまった

不確かな状況を伝えたから

おまえを泣かせてしまった

悲しませないと決めていたのに

守らなければいけないものと

守りたいと思ったもの

どちらが欠けても僕は成り立たない

愛するのはおまえだけ

でも見捨てる事の出来ない存在がある

もう一度約束しよう

僕の魂に

おまえを残して消えはしない

例え長い眠りについたとしても

必ず迎えに行くから