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Hなサッカー部

第15章 梓の過去

校門へ急ぐと、既にあずが立っていた。



梓「おーそーいっ!遅すぎて溶けるかと思ったわよ」

『ごめ……って、え?溶け…!?どんだけ待ってたの!!?;』


んな大げさな。






梓「まあいいや。商店街へGO!!」


梓が私の腕を引っ張った。
やっぱりこの人童心だなぁ

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