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Hなサッカー部

第15章 梓の過去

ドンッ




梓「きゃっ」


拳を高く突き上げると、後ろから誰かがぶつかってきた



梓「ったぁい、何処に目ぇ付けてんの……よ………っ!!?////」


後ろを振り返ると立っていたのは、私好みの超イケメン。





?「ごめんね、痛かった?」


梓「いえ、ぜーんぜんっ♪此方こそごめんなさぁーい!」



友「珍獣面食い……」



なんだか面食いのグレードが下がったけど、私はお構いなしだった。

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