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Hなサッカー部

第12章 性処理のお仕事

カチッ ヴヴヴヴヴ…


先輩がスイッチを押したのか、羽音のような音がした


昂「足開いて?」


『え』




唐突過ぎるだろ

自分でやるとか滅茶苦茶恥ずかしいんですが

いや、開かされるのも恥ずかしいけど

いつもは何てゆーか…、自然と開いてるから(笑)




昂「…早く?」


『ち、ちょっと恥ずかしいんだけど…//』





膝をモジっと擦りつけて固く閉ざした



その姿を見て、はぁ…と溜め息をつきローターのスイッチを切った














昂「いいから、黙って俺に詩ちゃんの全部見せて?」




『なっ…///』





よくそんな事言えるな…

一瞬、私の膝に籠もった力が和らいだのを先輩は見逃さなかった


グイッ


『ひゃっ!///』




私の両膝の裏に手をおき、横に開かされM字開脚になる





昂「このままね」



先輩が手を離し、再びローターのスイッチをオンにすると、私の下部に近づけてくる

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