Hなサッカー部
第2章 新たなる発覚
「うーーたーーー!起きなさーい?」
『んぅ…』
下の方からお母さんの声が聞こえてきた
相変わらずよく響く声だ
『今、何時だぁ?』
寝ぼけ眼をしきりにこすりながら時計を見た
『……8時?』
はちじ?
ハチジ?
蜂痔?
もう一度目をこすった
…うん、8時だ
『ほんぎゃぁあぁあぁあ!!!!!!』
母「うるさい!」
やばいやばいやばい、8時!!?
えーと、約束の時間が6時半だから……つまり……
ち こ く だ
い、急いで学校にいって謝らないと…(汗)
……………ん?謝る?
……私、大切な事を忘れていた
『私、マネージャーになるなんて一言も言ってないじゃない』
そうだ!私は謝る所かアイツの言う事に従う必要なんてないし関係ないんだ!
や~、危ない(笑)引っかかる所だった~(←十分引っかってる)
じゃあいつも通り学校へGO♪
『んぅ…』
下の方からお母さんの声が聞こえてきた
相変わらずよく響く声だ
『今、何時だぁ?』
寝ぼけ眼をしきりにこすりながら時計を見た
『……8時?』
はちじ?
ハチジ?
蜂痔?
もう一度目をこすった
…うん、8時だ
『ほんぎゃぁあぁあぁあ!!!!!!』
母「うるさい!」
やばいやばいやばい、8時!!?
えーと、約束の時間が6時半だから……つまり……
ち こ く だ
い、急いで学校にいって謝らないと…(汗)
……………ん?謝る?
……私、大切な事を忘れていた
『私、マネージャーになるなんて一言も言ってないじゃない』
そうだ!私は謝る所かアイツの言う事に従う必要なんてないし関係ないんだ!
や~、危ない(笑)引っかかる所だった~(←十分引っかってる)
じゃあいつも通り学校へGO♪