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Hなサッカー部

第14章 初・年下とエッチ

でも…





拓「俺、どこがいいとかあんまりよく分からないんで、ちゃんと触って欲しい所言って下さい」





………

S、絶対Sだこの子


といいたいのは抑えといて。

言わないと触って貰えそうにないみたいですよ。




『……穴です』

拓「穴ってどのですか」

『ヴァギナです』

拓「ヴァギナってなんですか」


『…膣、です』


拓「膣ってどういう事ですかー?」


私がそろそろ恥ずかしくなって来た頃、拓哉の顔が意地悪っぽくなってきた。



拓「ちゃんと、分かりやすい言い方で言って下さいよ」

『うぐ…』

本当にこの子童貞か?






私が覚悟を決した



『っ、おまんこっ触って下さい!///』

私が言うと拓哉は会心の笑みを浮かべた。




『も、もう分かったでしょ!?////』




拓「分かりましたよ。でも……」

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