テキストサイズ

私のカレと俺のカノジョ

第3章 対面式のあの人

〜樹side〜

タッタッタッ…

さっきのは何だったんだ…
……オナニー。
間違いない。
あんなエッチな格好でおまんこ弄ってた。
あんな気持ち良さそうに喘いでた。

…初めて見た…いや、見てしまった…


気づけば、俺は昇降口まで来ていた。
荷物は下駄箱に置いてあった。

でも、何となく帰る気にもなれなかった。

「俺には刺激が強すぎる……」
樹は一人つぶやいた。

でも…リプレイされる勝俣センパイのオナニー。

(…ぁぁあ…んっ…んっ…あぁん…あぁ!)

イってしまった時の顔…艶めかしい喘ぎ声…

俺のチンコはギンギンに勃起していた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ