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私のカレと俺のカノジョ

第2章 初オナニー


くちゅ…くちゅ

「…ぁぁんっ…!!」

変な声まで出ちゃった…//

でも、触るのをやめるともっとむずがゆいような感じになる。

くちゅ…くちゅ…くちゅ……

「…んっ…ぁあっ…あぁぁん…!!…あぁん…」

も…もう止めれない…どうしよう…///

おまんこの周りはもう大洪水になって椅子にも愛液が付いていた。


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