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にゃんと喘いでくれるよね

第5章 猫とヤキモチ 2






「ふぅ…っ

ヤ…ヤダのぉ…っ…!」








「みい

何か変だぞ??!!」











「みい…っ


変じゃ…ないもんっ!!」









ぐっと顔が近づいて



キスされる!!





って思ったからか

とっさに僕は


みいのミミを掴んだ。











「んにゃあ…んっ//」








目の前で

喘がれたみたいで


いつもの何十倍


危険にさらされた。











「んあっ…


にゃあんっ…//


や、やめるにゃあんっ///」










ただ掴んでいるだけなのに



いつもより感度が良い(笑)









「はなしたら

キスするでしょ?」









「し、しにゃ…んっ


んっんっ…にゃ…あんっ//」

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