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前(未来)を向いて

第9章 不登校

家に戻るとキレていました。

多分、疲れたのでしょう。

次の日は行けませんでした。

その次の日は30分位行きました。

戻って来る時、笑顔が見えました。

何だか嬉しくなりました。

片手には、皆が前日に作ったと言う、干し柿がありました。

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